トイレリフォーム会議レポート 【2】

G20サミットの国際会議バリに真剣な面持ちで始まった、我が家のトイレリフォーム会議は、本来の議題としては、祖父、祖母の為に、段差の少ないトイレ改造計画でありましたが、その際に、便器をウォッシュレットにするのか否かという問題が発生致しました。ウォッシュレットを使用したくない人は、使わなければ良い話だとは思うのですが、どうやら、その費用にかなりの格差がるようなのです。リフォームは、家庭の歴史上においては、重大なる儀式的なものですから、家族の皆が、納得するような結果を期待していたのですが、第1回我が家のトイレリフォーム会議は、決別してしまいました。食卓に黙って、座り込んでいる祖父や祖母が、私達の為に申し訳ないとでも言いたげに、2人ともちょこんと静かに座っていました。私は、ウォッシュレットでもそうでなくとも、便器はどちらでも良いのです。便器に関しては、中性なる立場を取っているのですが、来週末には、業者の方々がリフォーム費用の見積もりの為に、はるばる我が家へ遠征されるらしく、議論の結末が急がれる事態となってきました。議論の中心は、トイレの段差問題のはずなので、早急に本筋に話合いを戻さなくてはなりません。今回は、その費用の問題から、1階の祖父と祖母が使用するトイレのみのリフォームが計画されておりまして、2階は据え置きになるのではないかと思われます。2階のトイレに、さほど不便さを感じていない私にとっては、1階のトイレリフォームも、段差さえ解消してしまえば、トイレ便器に関しては、どうしてもウォッシュレットが必要であれば、後日、改めてお願いすれば良いではないかと、第2回我が家のトイレリフォーム会議の際に発案してみるつもりでおります。ついでに、ウォッシュレット便器ではなく、祖父や祖母の為に、トイレから2人の部屋までの廊下の導線に、手すりを取り付けてみてはどうかと提案をしてみるつもりでおります。

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