トイレリフォーム会議レポート 【3】

さて、我が家のトイレリフォーム会議の行方は、第2回に持ちこされております。1階のトイレリフォームする際に、ウォッシュレット便器にするか否かで、大モメとなっております。私自身はどちらでもよいのですが、本来は祖父と祖母の為に、トイレの段差を取り除く、バリアフリー化のリフォームであったはずですので、まずは、その論点に戻るべきだと考えています。そして、ウォッシュレット便器に変更しない前提で、トイレ内と祖父と祖母の部屋から、トイレまでの廊下の導線に手すりを取り付けてみてはどうかという提案をしてみました。祖父が、こちらを見ながら、涙ぐんでいるように見えたのは、僕だけだったのでしょうか?姉と妹も、素直にウォッシュレット便器に拘りを捨て、手すりの取り付けに賛成してくれたので、あとは、週末にリフォーム業者さんとの打ち合わせでの、リフォーム費用のすり合わせになります。何も問題が起きなければ良いのですが、今回は姉と妹のグッジョブな采配で、どうにか家族会議がまとまりをみせました。リフォームで揉めるのは初めての経験でもあったので、ドキドキしましたが、明けない夜はないものですね。週末のリフォーム業者さんによる、リフォーム費用の見積もりだけが心配な要素ではあるのですが、父も母も、いずれは自分たちも必要なのだからと、今回のバリアフリー化のリフォームには、なんのおっとがめもなく、費用に関しては一言も、ネガティブな発言はありませんでした。ただ、姉と妹たちのウォシュレット便器への導引だけが、ネックにはなっていましたが、家族の団結の元、無事、切り抜けました。そんな家族の様子から、祖父も祖母も、安心しきったように、食卓に2人で腰かけながら、淹れたての緑茶をすすっていました。僕も、なんだかホッとしました。ウォシュレット便器に関しては、中間的な意見を述べてはいましたが、どちらかというと反対派でしたので、自分なりに今回は、うまい交渉術だったと思っています。

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